その転職、ちょっと待って。

20代の頃、ベンチャー企業に憧れていました。
新卒で勤めた会社はリクルート系だったため、
今思えば1年目からかなり仕事を任せて、
自由にやらせてもらっていたと思います。

それでも1年勤めた頃から「小さな会社で社長の近くで仕事をしてみたい」
という想いが強くなり、丸2年勤めて転職をしました。

転職先は地方の特産品を扱う小さな商社。
大手商社出身の40代の社長が立ち上げ、
社員5人ほどが働く会社でした。

はじめて面接に行ったときから取引先の高級レストランに連れて行ってもらい
「営業部長」という肩書きで給料も大幅アップをするとの申し出に舞い上がり、
家族にも相談せず転職を決めました。

あれ?と思ったのは入社した日、
面接のときに案内をしてくれた採用担当者が
いなくなっていました。

聞けば「退職した」とのこと。
でもそのときは初めての転職だったこともあって
「そんなものかな」と思っていました。

その後、仕事が始まってから、社長のワンマンぶりや、
法律すれすれの取引をしていることが分かりました。

職種は違いますが、参考になる記事を発見しました。
看護師のパワハラ対策相談室

ベンチャーではそんなことがあることが仕方ないとは思うものの、
あまりにも条件が良かったり、早期の入社を促す場合は、
何かあると思った方がいいかもしれません。